さて

5月になったし、5月病になる前に昔の事振り返って病因つぶす.
ちゅーか昔の事さらってすっきりしましょう的な感じ

2007年

札幌とか色々あった.

2008年

ジャズにハマり出したりアナログ買ったりしだしたのこの頃だったと思う.




2009年

赤いでんしゃ〜
ふぁそらしどれみふぁ〜…そ〜とかで笑ってた時期もありました


カフェでこの2つ聞いてタカとアニに行けって言われて速攻飛行機乗った


11月にバイト先で漏らしながらゲロ吐いて気絶した


12月なんかいろいろあった


2010年

元旦に(逆)なん(と)かあったけど良く覚えていない.


1/10にむむといくが家にきて無意味に夜中まで家にいた


北島といくと3人で朝までyoutube見ながら飲んでた


3月くらいにジャマイカタウンでゲロってユキに介抱されてた


6月頃はしましょうと2人で腐活に文句言ってた


向谷実に人生狂わされそうになって、坂本美雨のコーラストラックでムラムラしてた


キュウリ


これ聞くと夏前に銭湯行ったのを空気感から思い出せる


10月頃は受かって浮かれてた


年末は引っ越し後でハッスルしてた

2011年

新しいのは全然聞いてないけど、大切なのは沢山ある


                                                                              • -

多分人生で一番濃い4年間だったけど、これからも右肩上がりだろうしもっと濃い4年間がはじまるんじゃないですかね.

昨日のこと

まだまだ整理ついてないからまとまった部分だけ。

人生に正直に生きる

新しい環境にきて、周りの人間がえらく真面目で僕なんか不真面目で申し訳ないな〜って。でも、昔から考えていたのは、「点数を取るために勉強するなら意味がない」ってこと。
学生時代に限って言えば、成績トップの奴と最下位の奴は学校出てしまえば同じ*1。一時期は自分が成績悪いことの言い訳に使っていたような節はあるけど、その分僕は外の人間と多く接するようにしてたと思うし、他の同級生と比べてもいろいろな事やって来たっていう自負はある。クラス最下位も何回かやってる僕ですが、専門的な事は誰にも負けてなかった*2
俺の世界は学校じゃねぇ!みたいな厨二的な事言ってた時期も、それって間違ってなかったのかなって思った。
閉ざされた世界で真面目な人間を続けるエネルギーすごいし尊敬する、でも、人生という長い尺度で考えたときに本当にそれは正しいのか、自分の置かれている状況を常に気にしながら考える必要があるね。
手段と目的をそれぞれどの位置にマッピングするか。それが大切

「ツール・アート・アカデミック」

僕は本当に田舎者で海を渡れば何でも体験できると思ってた所があって
関東に憧れてて最先端に触れられると思って今の環境に飛び込んだわけだけど。
実際、それは自分の幻想で考えが足りない事を最近思い知った。
その中でも核心を突かれたのが「ツール・アート・アカデミック」って言葉。
僕はこの3つを「コンピュータ」という1つの軸で考えていた。
始まりとしてはそれでいいのかもしれないけど、この3つのベクトルの方向はバラバラで、だから今のデットロックに陥ってるんだな。

食材と調理の違い

食材にあった調理方法、新しい料理を生み出す。

評価尺度

適合率・再現率には僕も思うところはたくさんあって、致し方ないって結論に達して思考停止してた。
こんなにたくさんの情報があって情報爆発をなんとかするって意気込みでいろいろ考えてたけど、”無限”っていう考え方は僕には全く無かった。
ネットサーフィンっていい言葉だね。波に乗ろう。

インターネットに感謝・懇親会

串もニンニクも美味しかった。
ごちそうさまでした。
頭の中が混沌としていたけど、導いてもらってだんだん整理がついてきた。
本当にありがとうございます。

*1:進級・卒業要件を満たせばいいって事ね、辞めちゃったりしたら意味無いから

*2:これを自画自賛と言う

今日のこと

人の幸せってそれぞれだから僕が何かを言う筋合いはありませんが、仕事にプロ意識を持つのは大切だと思っています。僕の憶測だけど、大企業に感じる違和感って「それなりにこなしている」という感覚で働く人が相対的に多いところからくるような気がしてる。